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詠う日..いつか

いつもの父からの電話
いつもの他愛のない会話に
いつものように適当に相槌をうつ私
そんな最中、
父が突然、私の句を諳んじた。
それは数年前に「お~いお茶俳句大賞」で最初に入賞した句。

な、なんで諳で言えんの?と驚くムスメに父が言った。
「この句を作った頃のお前が、どれだけアイツ(元夫)とのことで悩んでたか..
 その頃のお前気持ちに、最近あの句を読んでハッと気がついたんだよ」
「今も(句作を)続けてるのか?」と。。

―― ぜんぜん。詠めてません。
「それでよか。次に作るときはまた違うだろ?」
って・・・
焦!
な、な、なんで?
あ、あの父が、こ、こーゆーことを発言するヒトだったとは。。
あー、びっくり。
図星だっただけに。。

意味不明でスミマセン。(^^;;


今宵は流れ星がいっぱい☆彡

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2010年12月14日 23:56に投稿されたエントリーのページです。

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