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2007年11月26日

懐かしくて...

あまりにも懐かしくて...。


1980年代サントリーCANビールCM Penguin's Memory
SWEET MEMORIES-Seiko Matsuda

そういえば...
100円のミニ缶いっぱい集めてたなぁ。。(笑)


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ラムらむ檸檬

さて、すっかり生ラム好きになった私は本日も生ラム。
お肉の熟成具合がベストな状態です。
Junkan農園の平茸と檸檬もあるし・・・。うふ。
てことで、

ラム肉のポワレ添え平茸のソテー檸檬風味

発酵バターで焼いたラムの移り香ある平茸に、檸檬を一絞り。
これ、
想像しなくても美味しい。
間違いなく美味しい。
檸檬も美しい。

このコの爽やかな香りは、レモンよりも檸檬。
胸いっぱいに広がる檸檬の空気で、
身体の隅々までが目覚めて、
恋心までもが目覚めちゃうかもしれない。
きゃー。
まさしく、初恋の果実。(←初恋限定。毎回初恋お断り)
嗚呼、檸檬よ檸檬なぜおまえは檸檬なの?
なぜ檸檬に恋しちゃいけないの?






だれかとめて。






そしてこちら、

熟成したラム肉が主役でございます。
ゴルゴンゾーラ・ラム・バーグ。

ラム肉に合うわよねぇ。ゴルゴンゾーラ。
いや、もう、たまりまへん。。
そのまんま食べるのがもったいないくらいに旨いのですわ。
いや、そのまんま食べたい気持ちは山々なれど、
そんなことしたら罰があたりそうなくらい「やばっ」てカンジ。わかって。
これは何かと合わせたほうが、ぜ~ったい旨味倍増するって!
どーせ罰アタリになるなら、もっともっと美味しく食べたいじゃないのさ。
え?矛盾してる?・・気のせいよ。
ほっほっほ。

で、

こうなりました。


名づけて

ギガマック。とか。

さっぱり系。ってことで。

・・・






本日自爆系。

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2007年11月23日

七輪で...

今日はSちゃんの配達日。
配達時のお野菜が今までのダンボールから、とってもエコな布袋に変わってた。
Sちゃんらしくてカワイイ。ってか、Sちゃんがすっごく楽しそうだ。
それにつられて、私まで楽しくなる。
と思ってたら、ちゃんとSちゃんのブログにも紹介してあった。

んで、
この日は、こぶた畑のお肉も届いたし、ってコトで七輪で焼きながら食べることにしました。

だけどね、
最初に焼いたお肉は・・・昨日のラム肉。ふっふっふ。

ジンギスカンでも美味しかったけど、お塩だけでシンプルに食べるラムも美味しい!

ヘルシーなラムをひとしきり堪能したところで、
次は、こぶた畑のロース肉!
炙られて滴る脂に炎がたちます。きゃー!お部屋の中で、これって楽しい♪
一緒に焼いたネギはもちろんヒラタケもJunkan農園産。

なんだかヒラタケの味が濃くて茸らしい茸。
シコシコした歯ごたえもたまりません。

んで、またラム肉焼いて・・・
今度は、挽きたて黒胡椒と生醤油にて食す。


ごちそうさま~♪
本日もまた豊かなお食事でした。


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2007年11月22日

ジンギスカンⅡ

前回のジンギスカン以来、すっかりジンギスカン好きになってしまった私。
フレッシュなラム肉があったら お願いね~と、Jに言いまくっておりましたところ
届きましたよ。きれいなラムちゃんが。
塊肉から切り分けてもらったばかりの美しいラムちゃん♪

まず、お味見用に一切れ炙り。

良いです良いです♪美味しい♪
ってことで、
早速ジンギスカンに。

今日は、タレを忘れずに持ってきてくれたJ。
ぺろりと舐めてみたら、ちと甘い。市販品だから仕方ないかと思いつつも
「この間作ってくれたタレの方が断然美味しい!」と、のたまうあたし。
んで、作ってもらいました。(え?作らせたんだろって?それが?なにか?)

実はこの直前にも結構食べてた私。
かなりの満腹状態だったんですけど。
またもや いっちゃったみたい。

ラムは別腹。


嗚呼...
かえっておいで。わたしの満腹中枢。(再出

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2007年11月20日

セイコ蟹

セイコ蟹の季節がやってきました。(あの方のパクリです。^^;)

私、湘南番外地さんの記事を見て、初めてセイコ蟹を知りました。

11月6日に解禁された越前(ズワイ)蟹。その雌がセイコ蟹。
セイコ蟹の漁期は1月10日までで解禁されたこの11月が最も美味しいと言われてるそうな。
ふむふむ。あ、よだれが・・・。
てことで、
やっちゃいました。
はい。
かに好きのカニ好きによる蟹好きの為のお取り寄せ。

日本海側から太平洋側へと日本横断。ようこそ、セイコちゃん。

この日やってきたセイコちゃん、まだまだ元気なお姿でお口いっぱいのシャボン玉。
なにが不満なのか ぶくぶく言ってる.。o○
長旅でお疲れのご様子だし・・・ひと汗流していただきましょうね。^^

・・・・・
(― ちょっと鍋の用意して)
(― なぜに?)
(― だって、活でくるとは思ってなかったのよ)
(― なるほど)
・・・・・

・・・・・ ほっかほか~~。


あらあら、すっかりお風呂で極楽浄土?

いやん。
みつめないで。。

で、

熱そうなので脱がせてあげましょね。 甲羅。


小さな体なのに、蟹味噌と内子がこんなに入っているとは驚き。
蟹足にも身がビッシリで、これまた予想外。

内子のねっとり感、それに絡ませたカニ味噌の濃厚さ.....。
降参。もうっすきにして!
とか言いながらカニ身を頬張る己がせつない。

嗚呼...またもや禁断の味を知ってしまったわ。


あ、いつのまにか

ほじほじ専任給仕J(※)のおかげで
・・・こんなんなっちゃいましたけどユルシテネ。


一気に食べちゃって、もう お腹いっぱい!

ふはぁ~!ひあはへ~♪

****

※J=うちのじいや

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2007年11月16日

火鉢

急に寒くなってきたので、この家ではお初の いとうサンに貰った火鉢を稼動。
築二百年の我が家、もともとが囲炉裏生活の萱葺き家なので
天井には煙取りが4箇所もあるし、一酸化炭素中毒の心配はなし。^^;

まぁ、とーぜんながら これで部屋が暖まることはないけど、
仕事中冷たくなった手を温めがてら休憩とって、火箸で炭を突いたり、炭火を眺めてたりする。
でも、炭火を眺めていると時間を忘れるのよね。。


ちなみに、練炭火鉢も貰ったのでこちらも稼動開始。
こちらでは常時、おでんがくつくつと・・・。


熱燗飲みたいねぇ。

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2007年11月15日

本日の賄い

仕事を終えた後に、かる~く一杯。

冷凍庫からパンチエッタ(肩ロース版)を取り出して久々のスキレット・グリル。
Junkan農園のカブと人参、ニンニクも甘くて美味しい♪茸類も一緒に。

パンチエッタ

あ!と、ブルーチーズがあったのを思い出した。
ちょっと熟成が進んじゃったけど、これはこれでイケる♪

ゴルゴンゾーラ

あぁ、お酒がすすむ。。

お鍋の中には、毎日煮込まれてトロトロになった馬アキレス。
田舎から新しい馬スジとアキレスが届いたから、お鍋の中のコ達はお腹の中に片付けようと。。

これ以上煮込むと、コラーゲンスープになっちゃうってくらいのトロトロ加減。うま~♪

馬アキレス

ここらへんで結構飲んでたことに気づくあたし。
お腹空いたなぁ・・・と、ひとりごち。(おぃ
〆のご飯は、途中から乱入J ご自慢の炒飯に決定。

なんと、なんと!牡蠣のコンフィ炒飯!

驚きの美味!!
牡蠣のコンフィをぶつ切りにして炒飯にするなんて・・・あたしには思いつかなかったわ。

牡蠣のエキスが凝縮されたコンフィは、とっても味が濃いの。
それを先に炙ってあるから、その風味が一段と際立ってる。
だからこの炒飯一人前に入っている牡蠣は2個分だけ。
なのに全体にすごい牡蠣の味がする!感動!
で、
またもやこれを肴に飲み始めるアタシらって・・・。

なにか?

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2007年11月14日

電車基地?

真夜中の電車達。

見たことのない電車がお休み中。

いつもこの景色を見るとワクワクする。
久々に銀河鉄道の夜を読んだ後だったから、ますますね。(笑)

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2007年11月13日

安否確認

昼間、警察署から電話があった。
一瞬、もしや・・・ウチのアホ息子が何かしでかしたか!?とか、
これって、新たなオレオレ詐欺なのかも!?と、頭をよぎって、どきどき。
・・・が、
電話の向こうから「ゆみさんの安否確認なんですが・・ご本人ですか?」と聞こえた時
「は???」と、間抜けな声が つい洩れ出てしまった。

なんで?誰が?安否確認?どーゆーこと?と頭が混乱。
おまわりさん(←たぶん)の話では、
私の田舎の父が、ムスメに『2度も』電話したのに出なかったのを心配して・・・
家の中で倒れてるんじゃないか、とか、どこかで事件に巻き込まれたんじゃないか?とか
多種多様な心配をしていたとか・・・。
そういえば・・・と思い返すムスメのあたし。
週末に一度、携帯に電話あったけど電車の中だったから留守電にしたのよね。
電車を降りて確認したけど、留守電には何も入ってなかったから急ぎの用じゃないと思った私、
まぁ母とは普段から携帯で連絡とりあってるから これもいつもの事と、
そのままにしちゃっておりました。
父が私に電話をしてくるのは、母のいない時にコッソリというパターン。。
たぶん、母は私といつも電話してるなんてことを父に話してないんだろうなぁ。。
てか、父よ。『2度も電話した』って・・・2度で『も』をつけるか?
と、思いつつ自宅電話の着歴確認したけど、着歴無し。
父はおまわりさんに留守電も入れたんだ!と訴えたらしいが・・・留守電入ってません。
いったい どこのお宅の留守電に入れたことやら・・・すみませんねぇ。>間違えられた方
電話をくれたおまわりさんから「お父さんに、ゆみさんはお元気でしたと連絡しておきますから、
すぐ電話してあげてくださいね」と、笑いながら言われました。
ええ。しましたとも。そしたら、向こうが留守電よ。(--;
フツー、こーゆー時は
電話の前で何らかの連絡をジリジリしながら待ってるもんじゃないでしょーか。
ったく。
しばらくして父から電話があった。
私が電話に出るなり「オマエはどこに行っとったっかー!?」と、しばらく続いた がなり声。
ううぅ。

こんな父を 直接知る私の友人達は、口を揃えて言います。
「おじさんて面白いよねー」と。
・・・・・
地元からムスメがいなくなった後でも、私の友人達に電話してた父。
ムスメをダシに その友人をナンパするのはやめてほしかった。
しかし・・・今回は思った。
父よ・・・、こーゆー時こそ警察に電話する前に、友人達に電話しよーよ。
アナタの息子(私の兄)にも聞いてみよーよ。
否、その前に誰より先に アナタの妻(私の母)に聞けよっ!!!
ぜぃぜぃ。


んで、突然話は変わりますが。

私の安否確認がされたのは、隣町の松田警察署からでした。
それは、私の住む大井町に警察署が無いからです。
で、素朴な疑問。
なんで大井町には警察署が無いの?
ココは、治安の無い町?
そういえば町の郵便局も無いわね。
御殿場線の駅は二つあるけど、どちらも無人駅。
私の家は築二百年。

ココはどこ?

父が心配するのもわかる気がしてきた。。

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2007年11月10日

サプライズ!

先だっても書きましたが、
&oさんちの記事「横浜にフレンチのお店が新規オープン!」を拝見して・・
あの飯笹シェフの新しいお店だぁ~!がるぅぅぅ!と 、悶絶しまくっておりましたところ、
誕生日祝いできなかったからお食事しましょ♪と、Jより『シェ フルール 横濱』へのお誘い。
う、うれしいよぉ。
ってことで、雨上がりのヨコハマへ。

エントランス

エルミタージュの時も素敵なお店だったけど、コチラは ますますお洒落なお店に。

店内

店内

お花と一緒に、何気に飾られている・・・数種の蕪や大根。

蕪・大根
美しいです。。オサレです。

カウンター席は、やっぱりオープンキッチン!
カウンター好きとしましては、これが堪らなく嬉しい。^^
お箸で食べられるフレンチも 私は大好き。

カウンターグラスカラトリー


では・・早速!
と、メニューは、シェフにお任せ。
るん♪

まずは・・・

岩手県大船渡・赤碕の牡蠣。

赤崎の牡蠣

大きい!とても一口では食べられません。濃厚な潮の匂いが口中に広がって充満。
第一弾にこんな直球がくるなんて・・・。いやん。


以下、見ても怒らない人だけみてね。
長いわよ。

***

前菜盛合せは、懐石風。

前菜全景

左奥より時計回りに、
白インゲンの豚肉とトマトのカスベ、じゃがいものポタージュ、ウニのグラタン。
カスベ・ボタージュ・グラタン

同じく左奥より、
自家製スモークサーモン、有機野菜のピクルス(蕪・パプリカ)、
帆立のテリーヌ、白レバーのムース。
サーモン、ピクルス、テリーヌ、ムース

シェフの白レバーのムースは絶品です。

「あぁ・・・パンにつけて食べたい」と呟いた声が、ギャルソンに届いたのですね。
温かいパンが すっとサーブされました。スマート♪
パン
このパンを焼いてるのは、最年少スタッフ19歳の渉人(たかと)君です。


メカジキのエスカベッシュ・カレー風味。
エスカベッシュ


蕪とトリュフのムース。
ムース

ムースの上にある数滴の雫は、自家製のトリュフオイル。なんて濃厚!
あぁ・・鼻腔に抜けるトリュフの香りがたまりません。
最後のさいごまでパンで拭って頂きました。

毎度ながら この前菜だけで、かなりの満足度です。
9品です。もうこれだけで「ごちそうさま」って言いたくなります。(言わないけど)

続きまして、

メインのお魚料理は、
ホッケのポワレ・黒米と松茸のリゾット添え。バルサミコソースで。

ポワレ&リゾット

ホッケがこんなに美味しいお魚だとは知りませんでした。
パリパリに焼いてある皮のおかげでしょうか、ほっけ特有の強い脂を感じなかった。

ホッケ、黒米

そして、そして!このリゾットの黒米は、&oさんからシェフに贈られていた「朝紫」でした!
松茸の香りある歯ごたえと、お馴染み黒米のプチプチ感。
これぞ、松茸と黒米のマリアージュ。これって、すんごい贅沢だわ!

「ちょっとぉ、アナタ全然飲んでないじゃない。」
Jに言われてふと気づくと、飲むのを忘れて食に夢中になっておりました。^^;

ガラスの向こう側。
キッチン

あれはウチのコかしら?じっくり焼かれてるわねぇ。美味しそうねぇ。。
な~んて、グリルパンから炭火上に移動するコを眺めてた私達。

キッチン

ウチのコだった!(嬉)

メインのお肉。

近江牛タンの炭火焼、赤ワインとマスタード・ソース。

近江牛タン

あぁ、もう好きにして。

近江牛タン

飯笹シェフの お料理は、
メイン素材はもちろんだけど、そこに添えられている野菜が本当に美味しいのです。
それぞれの野菜の力もあるのでしょうが、きちんとその力と向き合っていらっしゃる気がします。
こんなお料理に出会うと、私は もう嬉しくってたまりません。

余所様のオーダーが 次々調理されているのを眺めているだけでも楽しい。
充分お腹いっぱいなのに、「あ、あれも美味しそうだ・・」と、
カリカリに焼かれてるフォアグラに目は釘付け。

私らのところは、次はパスタということだったのでとりあえずこれで お腹は〆のつもり。
目の前で作られている、渡り蟹のトマトソースパスタ見ながら、
「ちょっとぉ、渡り蟹よ~!きゃぁ~♪」と騒ぎつつも、
「私たち今日はフォアグラいってないね・・・」と、
ガラスの向こう・・・いなくなってしまったフォアグラの残像に 指をくわえる。(おぃ)

ガラスの向こう側ににかぶりつき状態だった私。
お待たせしました。と、金谷シェフがパスタを出してくれて我にかえる。

我にかえって、目を疑った。

ぉわっ?
ぅぅわs☆wあ!!

フォアグラ

えぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!
う、う、うちのコだったの~~?

狂喜乱舞。

とりみだしてすみません。
予想外のことだったもので・・・。


フォアグラのカペリーニ。です。

フォアグラ

和風出汁のカペリーニ。不思議な感覚。
だけど、めちゃ美味しい。

で、
みなさま、ごめんなさい。

私、まだまだ短いフォアグラ人生ですが・・・すみません。

こんなフォアグラ・・・、初めて頂きました。

フォアグラのレア・ソテー。

つい「レアで大丈夫なんですか?」と、Jも聞いておりました。
本当に新鮮で良いものは、生でも食べられるのだそうですよ。

フォアグラ

外側はカリッカリ!なのに、中はレアで、とろっとろ~。
究極の カリトロ。
山葵との相性バツグン。

口を開いたら、この後味が消えてしまいそうで、
私もJも食べ終わるまでしばらく口をきかずに 各自、幸せの余韻に浸っておりました。

でも、これって・・・メニューに載ってたっけ?
などと話しているところで、ふっと頭上のライトが消えた。
あれれ?どうしたの?と、Jと天井を見上げているところに・・・

背後から、
「おめでとうございます!」と 金谷シェフ。
え?
え!?なに?
目の前には、ロウソクの灯されたデザートのお皿が。。

デザート

そして再度「おめでとうございます!」と、大きな声。
それでも本当に何が起きたのか解らずに、Jの顔を見て・・・やっと わかった。
うん。
Jからのサプライズ。
ずるいよね、何にも言わないんだから。と、文句言いながらウルウル。

ほんとに本当に、ありがとう。
飯笹シェフを始め スタッフの皆様にも感謝です。

そういえば、ついさっき シェフが目の前で、この飴の糸を作ってらしたのよね。
キッチン

美しいです。。

飴の糸

もちろん、この飴もメッセージのチョコもぜ~んぶ完食させて頂きました。

アイス


忘れられない最高のバースディ。
サプライズを ありがとう。

今度はランチタイムにもいってみよう。

んで、

ちらっと、今年も顔出し。
(ボケてます。クリックしても大きくなりません。)


Yumi

遠方の皆様へ。
元気だよん。安心してね。^^


*****

シェ フルール 横濱(chai fleurs 横浜)
時間 : 11:30~14:30 17:30~21:30
電話 : 045-342-6292
定休日 : 無し
住所 : 横浜市西区北幸2-12-26 Felice横浜 1F

投稿者 ゆみ@尾だ鞠 : 00:00 | コメント (4) | トラックバック

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